7月 5, 2014
7月 2, 2014
家族とけんかして自室にこもっていたらドアの外側の下から
プシュップシュップスッって鼻を鳴らす音がした
開けてみるとそこに犬がいた
2日ばかり会ってなかったから犬が様子を見に来てくれたみたい
部屋に入るのかと思ってドアを大きく開けたけど入ってこなくて
ドアの前で尻尾を振ってこっちを見ているだけ
撫でてやろうとすると後ずさって逃げる
なんだよと思ってドアを閉めるとまたプシュップシュップスッってやりだす
何がしたいんだと思って部屋から出たら嬉しそうに飛び跳ねて家族がいるリビングへ向かう
ちゃんと自分が付いて来ているかどうか振り返り振り返り確認しながら

家の犬は食に貪欲でふてぶてしい所もあるが健気で本当に良い奴だよ
「終電、無くなっちゃったね…」彼女はそう呟いて、隙間無く埋め尽くされた時刻表を見つめていた。20XX年の日本、経済振興のため全企業に24時間営業が義務づけられ、5分刻みのシフトに支配されたオフィス街へ人間を輸送すべく終日終夜列車が運行している。「終電」は、無くなってしまったのだ。
 
6月 24, 2014
そうか。「微レ存」って「微粒子レベルで存在する」の略だったのか。レは漢文のレ点だと思って「在ること微かなり」と読んでたから,違和感がなかったんだな。
6月 20, 2014

「ちょっと待て!」:クレーマーはかけ声をかけることでパニックを拡散させ、相手の立場を悪くさせる
「どうしてくれるんだ!」:クレーマーは怒声や罵声で相手をパニックに陥れようとする
「……………」:クレーマーは自分が沈黙することで相手から不用意な言葉が出るのを待っている

 つまり、怒声が耳に響いたら「いま、脅しにかかっているな」と判断し、「ちょっと待て!」と呼びかけられたら、「ワナを仕掛けているな」と用心するのです。

 そして、クレーマーが急に口をつぐんだら、こちらも黙ります。揚げ足をとられないように余計なことは口走らないことが、もっとも効果的な防衛策なのです。

 具体的なやり方は以下の通りです。

1 クレーマーが仕組んだ沈黙に対しては、こちらも沈黙で応える
2 相手が急に黙ったら、こちらも5秒間の沈黙をつくる
3 相手が5秒間沈黙したら、こちらは10秒間黙っている

 こうして相手に沈黙を破らせることができれば、上出来です。

 しだいに相手のほうが焦ってきて、支離滅裂になってくるはずです。

yajifun:

Woman Diver from Shido (Shido no ama) from Ehagaki sekai / Yoshitoshi

絵葉書世界より 志度の海女 月岡芳年 1907年

国立国会図書館デジタル化資料 - 志渡の浦玉取蜑/雷公引水

芳年略画 志渡の浦玉取蜑 月岡芳年 1882年

(andi-bから)

washiemon:

“Tanuki (Raccoon Dog)” Utagawa Kuniyoshi
『狸』 歌川国芳

(andi-bから)

そりゃあ、歴史上のスペインの「無敵艦隊」(アルマダ)のことは知ってますよ。

でも、アルマダの海戦ではイングランドに大敗するわ、これまたイングランドに負けたトラファルガーの海戦での、仏西連合艦隊も「無敵艦隊」と呼ばれていたと記憶します。

だから、スペイン人にとって、「無敵艦隊」と言う呼び方は縁起が悪いんじゃないか、と感じるんですよね。

そんな名前を、なぜ自国の代表チームにつけたのか、不思議だったのです。

たしかに歴史的背景をのぞいて、「無敵艦隊」と言う名前だけを見ればかっこいいですが。


そして先日、帰りの電車の中でWikipediaを見たり、サッカーに詳しい友人に尋ねたりして、やっと、ああそう言うことだったのね、と納得しました。

わかったのは以下のようなことです。

1.艦隊としての「無敵艦隊」は、スペイン人が自称していたのではなく、それをアルマダの海戦でやぶったイングランド人が皮肉をこめて呼び始めた。

2.サッカーチームとしての「無敵艦隊」は、1998年のW杯予選を無敗で勝ち進んだ時、日本のメディアが呼び始めた。

3.日本以外では、スペインチームを「無敵艦隊」と呼ぶのは一般的ではないらしい。


つまりスペインのサッカー代表チームを「無敵艦隊」と呼ぶのは、日本以外あまりない、と言うことなんですね。

それにしても艦隊としての「無敵艦隊」は、スペイン人の自称ではないとは知りませんでした。


しかし、このことを知らずに、日本のメディアがスペインチームに、「無敵艦隊」と言う言葉を使ってインタビューなどしようものなら、穏やかには済まないでしょう。
私見では史上最高のメディアアートは風鈴かな。風を音に変換してしかも涼味を感ずるとは高度すぎる。

Twitter / @rkmt (via takadat)

(andi-bから)

quaderno:


Kuniyoshi 1797-1861, Utagawa, Japan

quaderno:

Kuniyoshi 1797-1861, Utagawa, Japan

(andi-bから)